低体温症の恐怖。体感-14℃の山での悲劇。装備を見たが夏山と言えど、装備が貧弱。靴が中までぬれてしまうとやはり歩くのは辛い。降り続く雨。一時間停滞した痛手。錯乱状態になった人を見た生存者。反省点は多々あるものの、決定的なものはみつからなかったというが…。ツアーガイドの判断ミスを感じる。


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パート1

パート2