ウィンターがニアになると、サンセットがアーリーになって、サンライズがレイトになります。

つまりナイトがロングになるのですが、これからウィンターソルスティス(冬至)に向かってラグラジュアリーにディがショートになるわけです。もうサンがゴーズダウンするのがクイックリーでてロンリーなフィーリングです。


東京のトゥナイトはレイニングしているのですが、何でもビギニングノーベンバーのウェザーだそうで、コールドなナイトですね…。そんなリーズンでエブリバディ、キャッチコールドしない様にして下さい。(このテキストはライク るー大柴でライトして見ました。)

資源戦争の中、あのワンダーワンダーで紹介されたボリビウのウユニ塩湖に世界の埋蔵量の半分を占めるリチウムが眠っていることが判明して、住友・三菱商事の連合グループが補完しあいながら獲得に動いているという。


リチウム争奪動き出している国は、韓国・中国・ロシア・フランスなど。住友商事は、ボリビアのサンクリストバル鉱山でのノウハウでウユニの開発を進めるという。 雇用の創出、学校、教会の整備など実に興味深い。


報道ステーション動画

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2009年06月08日 14:27

三菱商事や住商などがボリビアでリチウム開発と報道

[兜町ライブニュース][個別株情報]

三菱商事(8058)や住友商事(8053)、独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)を中心とする官民はボリビアでのリチウム資源開発に向け、資金や技術、周辺のインフラ整備など広範囲に協力することで同国政府と合意した、と報じられた。世界の半分のリチウム埋蔵量が見込まれるウユニ塩湖の開発を共同で推進する。リチウムは電気自動車など環境対応車の電池材料として需要の急増が見込まれており、官民あげて資源確保に乗り出すという。

低体温症の恐怖。体感-14℃の山での悲劇。装備を見たが夏山と言えど、装備が貧弱。靴が中までぬれてしまうとやはり歩くのは辛い。降り続く雨。一時間停滞した痛手。錯乱状態になった人を見た生存者。反省点は多々あるものの、決定的なものはみつからなかったというが…。ツアーガイドの判断ミスを感じる。


多くの人に見て貰う為に、要らぬ著作権保護の為に通報などしないようにして下さい。


パート1

パート2

真央、笑顔でヨナ倒!開幕いきなりSP曲変更へ!

10月21日8時0分配信 スポーツ報知

【モスクワ(ロシア)20日】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・フランス杯で2位に終わった浅田真央(19)=中京大=が、今季のショートプログラム(SP)を変更する可能性が出てきた。音楽を「仮面舞踏会」からエキシビションで使用している「カプリース(ニコロ・パガニーニ作曲)」に変更するというもの。早ければGP第2戦・ロシア杯(22~25日)後にも新プログラムに移行することになりそうだ。浅田は20日、ロシア杯に向け、非公開で練習を行った。

真央が異例のプログラム変更に着手するプランが浮上した。新たなSP候補はエキシビションの「カプリース」。演技構成はダブルアクセル(2回転半)を含めた3種類のジャンプなどSPを意識した作りになっている。マネジメント関係者は「最初はSP用に作ったものなんです。どちらでも対応できるようになっている」と明かした。

先週のフランス杯で初披露したSP「仮面舞踏会」では、優勝した金妍兒に17・12差をつけられた。昨季のフリーと同じ曲を使っているため、練習時間が少なくて済む利点があるが、海外メディアからは目新しさがないという声があった。「カプリース」もタラソワ・コーチの振り付けだが、明るくアップテンポな曲調に合わせて笑顔で滑る真央が観客にも好評。以前から関係者の中では試合用にと推す声が多かった。

ロシア杯までは調整期間が短いため、フランス杯と同様に「仮面舞踏会」のSPでいくことが濃厚だが、GPファイナル(12月3~6日、東京・代々木第一体育館)では新SPがお目見えする可能性がある。実現すれば05年シニア転向後初めてシーズン中にプログラムを変更することになるが、マネジメント関係者は「タラソワ先生の意見も聞いて、最終的には真央が滑りやすい方にしたい」と話した。

真央はこの日、モスクワ市内のリンクで調整。前日はなじみの日本料理店に行き、キムチやガーリックライスを食べてパワーを充電した。氷点下の寒さに打ち勝つため、ニンニクを食べてスタミナを養っているという。ロシア杯で表彰台に上がればファイナル出場がほぼ当確。3回転半を決めて面目躍如のパーフェクトVへ突き進む。

◆仮面舞踏会 アルメニア人作曲家、アラム・ハチャトリアン(1903年5月24日~78年5月1日)がミハエル・レールモントフの戯曲を元に作った劇音楽作品。44年にワルツ、ノクターン、マズルカ、ロマンス、ギャロップの5曲による管弦楽のための組曲に編成。真央はワルツを使用。ワルツは主人公アルベーニン(賭博師)の妻ニーナが毒入りアイスクリームを食べた最後の仮面舞踏会のときの舞曲で、豪華さとともに哀愁のあるメロディーになっている。

◆主なシーズン中のプログラム変更

▽荒川静香 06年トリノ五輪の直前、フリーで使っていたショパンの「幻想即興曲」をSPに変更。フリーは新プログラムのイタリアオペラ「トゥーランドット」を滑り、金メダルを獲得。

▽安藤美姫 トリノ五輪のフリーを「マイファニー・バレンタイン」から直前にオペラ「蝶々夫人」に変更。昨年12月のGPファイナルではフリーをバレエの「ジゼル」から「サンサーンスの交響曲第3番オルガン付」に変更した。
……
キム・ヨナに勝つ為に、キムチを食べてるのは笑える。SP曲を変更もわかる。仮面舞踏会は、夫人が毒盛られて苦しむ様…ていうテーマはおどろおどろしい。審査員にも飽きられた格好である。加えて、フリーのあの衣装は変だけど…。
重厚感も良いがもっとパッションとか若さとか必要とか思うと解り切った風で書いてみた:-P

菅家さん「わたしは殺していない」=裁判所の謝罪「判決前に」-足利事件再審初公判

10月21日10時55分配信 時事通信

 栃木県足利市で1990年、4歳女児が殺害された足利事件で、無期懲役確定後に釈放された菅家利和さん(63)の再審初公判が21日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で開かれ、菅家さんは罪状認否で「わたしは殺していません。真犯人は別にいます」と述べ、無罪判決を出すよう求めた。佐藤裁判長は、弁護側が求めた裁判所による謝罪について、「公平中立に臨みたいと考えているので、最終的な判決の前に裁判所の姿勢を示したい」と述べた。
検察側は無罪論告する方針で、来年春ごろに判決が言い渡される見通し。弁護側は冤罪(えんざい)に至った経緯の検証を求めており、法廷でどこまで究明されるかが焦点。初公判では、検察側が91年に起訴された内容を読み上げた。罪状認否の後、弁護側は「今度こそ足利事件の真実を裁判所に見抜いていただきたい」と主張した。
 この後、有罪判決を出した一、二審での証拠について、裁判所が概要を提示した。
午後は弁護側が、有罪の根拠とされた警察庁科学警察研究所のDNA型鑑定と、捜査・公判段階での菅家さんの「自白」について、証拠から取り除くよう申し立てる。菅家さんが「自白」した様子を録音した取り調べテープの再生や、当時の取り調べ検事の証人尋問も求める。
一方、検察側も冒頭陳述で菅家さんの無罪を求め、その証拠として再審開始の決め手となったDNA型再鑑定を行った検察側鑑定人を証人請求する予定。ただ、これ以外の立証は行わず、早期結審を求める方針。 

……
ドイヒーな話だが、損害賠償で落ち着くのであろう。問題は、一連の幼児を性暴行して死に至らしめた真犯人がまだのうのうとしている事。警察は再捜査もせずに、迷宮入りしている。加齢とともに、性欲は落ちるとともに成りを潜めた格好だが、マスコミも高相とかしゃぶPとかどーでも良いので、この事件の真相を求める世論を煽って欲しいものである。


† ネモの波乗り日記 †-jマーベルピーク
フリースの季節である。ユニクロも安くて普段着には良いのだが、ジッパーはやはり安物。洗濯機でガーコンまわすと閉じたジッパーが駄目になる。かと言って止めずにまわすと一緒にした洗濯物も洗濯機も傷む。というわけで、フリースはユニクロがコレまでに3枚だけ…。また新作の季節だが、ノースのがあるのでオイラは必要じゃないが。


フェニックスのマーベルピーク・ブランドのコレがカッコよす。特に女子にお勧めです。ヤローはこれ買って、オイラの前をふらつくな、うぜーし頃すど!(^_^.) というわけで、お勧め。


フェニックス マーベルピーク


† ネモの波乗り日記 †-會
「にしんそば」の美味い所はないかと探した事がある。身欠きにしんを甘く煮て、かけ蕎麦の上に載せたものだ。

実家のお寺さんの向かいが「會(かい)」である。法事のあとは大概ここで、天ぷら蕎麦をつるつるする。


市内には「津軽蕎麦」以外の上手い蕎麦屋をあと二つほど知っているが、ここは老舗。にしんの甘く煮たやつとキャベツの漬物、熱燗で一杯。


オイラも爺くさくなったもんだと思う今日このごろ。郷ごころとは言わないが…。弱音の一言も言いたくはなる今日この頃ではある。



こりす商会

† ネモの波乗り日記 †-花花
<足の不自由な飼い主気づかい「毎朝、新聞取りに行く」犬、その健気ぶりが話題に―陝西省西安市>

2009年10月19日、足の不自由な飼い主にかわって毎朝、配達員から朝刊を受け取るけなげな犬が話題となっている。華商報の報道。

陝西省西安市郊外のある村に住む李さんは、今年の5月に知人からもらってきた犬に「花花(ホアホア)」と名づけ、かわいがっていた。李さんは高齢のため足が少々不自由。決して便利とはいえない農村での生活はなにかと足を使うもので、毎朝届けられる朝刊を取りに行くことすら億劫だった。なぜなら、配達員は各戸へ新聞を届けるのではなく、村の入り口で全世帯の新聞を置いて行ってしまうからだ。

そんな事情を察したのが、賢い花花だった。花花は7月ごろから、配達員の「朝刊です」との声を聞くと真っ先に村の入り口まで駆けて行き、朝刊を持って帰るようになった。李さんによると「教えてもいないのに、花花は自ら新聞を取りに行ってくれるようになった」とのこと。花花は持ち帰った新聞を李さん以外の人には決して渡そうとしないそうである。(翻訳・編集/愛玉) 2009-10-19 22:01:05 配信

……
本来犬とはこういうものだ。昨今の愛玩犬は撫でられ、餌をもらい不要に無駄ぼえするだけである。
しかし昔から飼い主に似ると言うし(つまり、宅の馬鹿犬は飼い主の性なので…:-P)
日本の現代では、こういった奉仕する犬は訓練された犬以外では珍しい。
見ると新聞もやっと運ぶような小型犬である、どうやって躾をしているか興味があるところです。たぶん犬の性格だと思うが、
こういう優しい犬を増やして欲しいと思う。

真央は2位…ヨナ、歴代最高で圧勝/フィギュア
10月18日8時0分配信 サンケイスポーツ


SPで浅田に過去最大となる17点以上の大差をつけてトップに立っていた金妍児(19)=韓国=がフリーも首位で、歴代最高となる合計210.03点で圧勝した。SP2位の中野友加里(24)=プリンスホテル=が3位だった。
浅田は結局ライバルの金に36点余りと点差が開き、来年2月に行われるバンクーバー五輪での金メダルを目指す2人に今季GP初戦で明暗が分かれてしまった。浅田は23日から行われる第2戦のロシア杯に出場、金は第5戦のスケートアメリカ(11月12日から)にエントリーしている。

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大技に拘る真央、SPの衣装はブルーですごく良かった。しかし、ジャンプ馬鹿一代で失敗すればぼろぼろ。フリーにせよ、SPにしろ、キムチヨナは終わったあと涼しい顔なのに、真央は汗だくで濃い化粧も汗ばむ。


キムチヨナ、フリーの衣装は良かったしサラリとこなしていた。真央の演技なんて私にも出来るのよーなんて感じで、真央の演技の真似してる。

対する、真央は直前まで、練習、練習…。もう少しリラックスしてやれば勝てるのかも…。

もう身体的に限界が近いのかも、演技構成を考えて出来ないジャンプより見せる演技構成を考えた方が勝てるかもしれない。